新たなまちの原動力に!

3つの原動力(共育・経済・防災)

第1の原動力:多世代で育む「共育(きょういく)」

私は、教育を学校の中だけに閉じ込めません。子どもも高齢者も、共に学び成長できる「多世代交流のキズナ」こそが、街の原動力になります。PTA会長として現場を歩き続け、感じた「課題」を、市政の「改善」へ直接つなげます。

1.1 PTA会長の視点で実現する、真の「不登校支援」

  • 「孤独な子育て」からの解放: 親御さんが孤独にならないよう、不登校児童・生徒を持つ保護者のネットワーク(親の会)への支援と、専門カウンセラーによるアウトリーチ(訪問)相談を強化します。
  • 多様な「学びの場」の確保: フリースクールや、ICTを活用したオンライン学習の出席扱い要件を緩和し、学校復帰だけをゴールとしない、一人ひとりに寄り添った学びの場を県市連携で整備します。

1.2 「全世代が輝く」多世代交流のインフラ整備

  • 「空き家」を活用した「地域のリビング」創り: 地域に増え続ける空き家を改修し、子どもたちが勉強し、高齢者が趣味を楽しめる「多世代交流拠点」を緑区内に複数創出します。
  • 健康づくりと趣味の両立: 高齢者向けの「健康ポイント制度」を拡充し、趣味やボランティア活動への参加を促すことで、生きがいと健康を同時に守る「全世代型共育」を推進します。健康の基本である「歩くこと」を安心して行えるよう歩道整備を進めます。「歩けるまち相模原、津久井」を目指します。

1.3 「車のプロ」が守る通学路

  • 「通学路診断」の導入: PTAで集めた現場の声(ヒヤリハット情報)を分析。危険な通学路を可視化し、ガードレールや信号機の設置、グリーンベルトの整備等を進めます。

第2の原動力:地域のチカラを回す「経済」

私は、補助金に頼るだけの地域振興は目指しません。経営者の視点で、地元の企業やお祭りが自立して『稼ぐ力』を取り戻し、その富が地域に循環する仕組み(エコシステム)を育てます。

2.1 商工会を核にした「商店街・中小企業のアップデート」

  • 「稼げる商店街」への転換: 空き店舗を活用した若手起業家へのチャレンジショップ支援や、商店街全体を一つのモールに見立てたデジタル商品券(地域通貨)の導入。商工会とタッグを組み、地元の『商売』をアップデートします。
  • 「数字に強い経営」支援: 地元の小規模事業者向けに、ICT導入による業務効率化(DX)や、適切な会計管理による経営改善の相談窓口を商工会内に強化します。

2.2 「中野夏祭り」を『世界に誇る観光資源』へ

  • 「体験型お祭り観光」の確立: 地域の夏祭りを、単なる『イベント』ではなく、海外からも観光客を呼べる『稼げる観光資源』へ進化させます。山車(だし)を曳く体験や、伝統工芸(津久井紐など)のワークショップをパッケージ化し、高付加価値な体験観光を推進します。
  • 「キズナ」をビジネスへ: お祭りの役員を務める中で培った「地域のキズナ」を、地元の農産物や名産品の開発・販売につなげる「地域ブランド創出プロジェクト」を立ち上げます。

2.3 県との「県市連携」で呼び込む投資

  • 「緑区・自然×先進技術」のリサーチパーク化: 神奈川県と連携し、緑区の広大な自然(水源・森林)と、リニア中央新幹線の駅(橋本)へのアクセスを活かした、環境・防災技術の研究開発(R&D)拠点の誘致を推進。県市一体で新しい雇用を創出します。

第3の原動力:誰一人取り残さない「防災」

私は、災害を『防ぐ』だけでなく、災害時に市民の命を守るための『インフラ(足)』を整備します。2019年の台風被害を教訓に、治山・治水から、車両を活用した防災システムまで、ハード・ソフトの両面から強靭な街を創ります。

3.1 神奈川県との強力連携で進める「治山・治水」

  • 「津久井湖・宮ヶ瀬湖」のダム連携強化: 神奈川県とがっちりタッグを組み、県が管理するダムの事前放流ルールの徹底と、下流(相模川)の河川改修をセットで推進。県市連携で、緑区を大洪水から守り抜きます。
  • 「誰一人取り残さない」避難インフラ: 浸水リスクのある地域や、土砂災害警戒区域に住む高齢者や障害者(避難行動要援護者)の情報を、地域住民(自主防災組織、民生委員)とリアルタイムで共有する「デジタル防災マップ」を整備します。

3.2 自動車業の現場から提案。EVを活用した「動く防災電源」

  • 「動く防災電源」の配備: 災害時、最も重要なのは『電源』です。市の公用車や、地域のバス会社、自動車業者と連携し、EV(電気自動車)やプラグインハイブリッド車(PHV)を、災害時の「動く防災電源」として指定。避難所(公民館や学校)へ速やかに配備するシステム(車両派遣協定)を構築します。半面、緊急自動車や貨物車にEVは依然として課題が残ります。EVだけに頼りすぎない燃料車の維持、活用も引き続き進めていきます。

3.3 「防災×共育」で育む、街の守り手

  • 「多世代防災訓練」の実施: PTA活動で培った経験を活かし、子どもたちから高齢者までが参加する「防災キャンプ(一晩泊まる避難体験)」を、公民館や学校単位で定期的に実施。災害時に「助けられる人」を「助ける人(防災の原動力)」へ育てる「共育」を推進します。

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